カスタマー
サポート

カスタマーサポート Customer Support

水野の鞄をご購入いただき、
ありがとうございました。

FAQ

よくあるご質問

Q. 合皮生地がボロボロになってしまいました。
合皮生地は下生地に合成樹脂を貼り付けて作られております。ですので、長時間太陽光や、高温多湿の状況下での使用が続きますと、科学的劣化が発生し、下生地に貼ってある合成樹脂が剝がれてしまう場合があります。経年劣化の耐用年数は約3年とお考えください。
Q. 鞄の中にしまった物が濡れてしまう場合があるのはなぜですか?
生地は撥水加工、ファスナーには止水加工のテープが施されてはおりますが、生地の縫目や止水テープのファスナー部分は完全防水ではないため、雨天時に長時間使用されますと、鞄の中にも雨水が入ってしまう場合があります。
Q. 鞄を使用していたら、衣服に色が付着してしまいました。
染色の特性上、汗や摩擦、また濡れたまま放置すること等により、多少の色落ち、色移りが生じる場合があります。特に淡色の衣料を着用の際はご注意ください。
Q. 購入して未使用なのに、臭いがしました。
鞄の場合、生地の裏側を加工したものがほとんどです。特殊な加工を施した場合、お買い上げ直後は独特な臭いが残っている場合があります。この臭いは時間の経過と共に薄れていきます。
Q. ファスナーを閉めても、すぐに開いてしまいます。
ファスナーは、引手を持たずに無理やり広げると、スラスが変形して閉まらなくなることがあります。必ず引手を持って開閉してください。
Q. 空港で預けた鞄やキャリーケースが破損してしまいました。
空港で航空会社に手荷物を預託された際の破損につきましては、航空会社の責任となります。手荷物の引取り時に破損を見つけた際は、必ずその場で航空会社の係員にお申し出ください。空港や航空会社へ当日中に修理依頼申請がなされない場合、お客様自身の過失とみなされ、航空会社や空港の補償対象とならない場合があります。
Q. 機内持ち込み手荷物のサイズ制限は何センチですか?
一般的に、国内線であれば、100席以上の航空機では荷物の3辺の和が115cm以内、100席未満の航空機では100cm以内、国際線は115cm以内となっております。ただし、これは一般的な航空会社の規定の目安ですので、必ず持ち込めるわけではありません。重量規定もありますので、詳しくはご利用になる航空会社の規定をご確認ください。
Q. チェックインカウンターで預ける手荷物のサイズ制限はありますか?
多くの航空会社では、預け入れ手荷物のサイズや重量を規定しています。国際線であれば、目安として3辺の合計が157cm以内までで、これを超える場合は超過料金が発生する場合があります。国内線、国際線、荷物の形状、重量等、各航空会社により規定が異なりますので、詳しくはご利用になる航空会社の規定をご確認ください。
Q. ランドセルが壊れてしまいました。
お買い求めの販売店様へご連絡いただくか、または、弊社お問い合わせフォームまで、メールにてお問い合わせください。
Q. 修理費用はどれくらいかかりますか?
ランドセルは、ほとんどの場合6年間の保証がついており、無償で修理できます。しかし、故意の破損や誤った扱いによる破損は有償になります。その場合の費用は数千円〜数万円が目安となります。修理前にお見積りをお申し付けください。
Q. ランドセルの修理期間はどれ位かかりますか、また、修理期間中はどうすればいいですか?
修理には通常3~4週間かかります。ただし、ランドセル製造の繁忙期や春・夏休み等の、修理が集中する時期は、数ヶ月かかってしまう場合があります。修理期間中、貸出しのランドセルを準備しているメーカー様や販売店様もございますので一度お問い合わせください。

Care

鞄のお手入れについて

皮革製品

定期的に乾いた柔らかい布等で汚れを拭き取っておく事が基本です。製品が汚れたり濡れたりして放置して置くと、カビが発生したり、錆びる原因となります。汚れや水分を取り除き、通気性の良くする様に心掛けてください。

繊維製品

<通常のお手入れ>

通常は、柔らかなブラシ等で誇りを払い落としてください。

<汚れを落とす場合>

少しの汚れならば、消しゴムで擦れば落ちますが、生地自体の色落ちに注意をしてください。油性の汚れに関しましては、水で薄めた中性洗剤を柔らかい布に含ませて、良く絞ってから拭き取ってください。

合成皮革製品

<通常のお手入れ>

通常は、乾いた柔らかい布でカラ拭きをしてください。

<汚れを落とす場合>

柔らかい布に、水で薄めた中性洗剤を湿らせて拭き取ってください。汚れが拭き取れましたら、乾いた柔らかい布でカラ拭きをしてください。

キャリーケース

キャリーケースなどの保管には、温度湿度が低く通気性の良い場所にて保管してください。通気性が悪いと、樹脂の経年劣化や金具類の腐食を早める恐れがあります。

ランドセル

ランドセルカバーは、1週間に1回は取り外すようにしてください。カバーをランドセルに被せたままにしておきますと、ビニールカバーに含まれる可塑剤がランドセルの生地に貼り付いてしまう事があります。ランドセルには基本的に、人工皮革と天然皮革とがあります。(一部特殊素材は除く)

<人工皮革の場合>

汚れはクリーナーまたは中性洗剤で拭き取り、固く絞った柔らかい布で、水拭きをして直射日光を避けて、風通しの良い場所で乾燥させてください。

<天然皮革の場合>

汚れは本革用のクリーナーで拭き取ります。水に濡れた場合は、柔らかい布でよく拭き取って、日陰で干し十分乾いた後、保革油等で油分を与え、さらに柔らかい布で乾拭きをしてください。

鞄全般のお手入れ方法のご注意事項

どの方法も始めは、目立たない部分で試してから実施してください。
ベンジン・シンナー等の揮発性溶剤の使用はおやめください。生地の変色やプリントの剥がれ、また生地の経年劣化が早まります。洗濯やドライクリーニングもおやめください。変色や型崩れまた生地が縮む可能性があります。雨や汗で濡れた場合は、乾いた柔らかい布で拭き取り、陰干しをしてください。ドライヤーや乾燥機をご使用されますと、生地の収縮や変質をする可能性があります。鞄やキャリーケースを保管される場合、温度湿度が低く通気性のある場所で保管してください。湿気の多い場所での保管は、カビや変色・色移り・金属部分のサビの原因となります。

Repair

鞄の修理について

修理のご依頼は、ご購入された販売店舗様か、弊社お問い合わせフォームまで、メールにてお問合わせください。
修理品の状況によって、修理の可否・仕上り期間・修理代金等が異なりますので、修理内容を確認した上で、
折り返し修理の可否・お見積り・仕上り期間をお知らせ致します。
お客様のご了解を頂きましてから修理を進行させて頂きます。
お電話でのお問い合わせはこちら

TEL.052-251-3871

受付時間 / 平日9:00~17:30

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